生体物性化学

なかなかデッキができないなぁ。

とりあえず昔から考えてたデッキコンセプト。

『ガルガドン待機＋ラジアの浄化＝ウマーな場』

《ラジアの浄化》をデメリットなしで打つ方法
1ターン目：山
2ターン目：平地、ボロスの印鑑
3ターン目：お帰りランドセット、平地を戻す
4ターン目：4マナ出して、《煮えたぎる歌》から、《ラジアの浄化》

ウィニ−の4ターン目ってどのくらいパーマネントだしてるのかな？
1ターン目：平地、《アイケイシアの投槍兵》
2ターン目：平地、《聖なる後光の騎士》、パンチ1点
3ターン目：山、《グリフィンの導き》、パンチ5点
4ターン目：パンチ5点

パーマネント6個くらいかな？3つ残すのは土地以外だとすると、返しでまた5点。らジアの浄化をした意味があったのかなぁ？ライフはあと4。こっちも木偶ではないから火力とかで邪魔するというと、それはそれで相手のパーマネントが減り、ラジアの浄化の効果がない。

つまりは、《ラジアの浄化》は弱い。違う違う、《ラジアの浄化》はかなりターンがたったあとでしかやっぱり意味がないってこと。
ん？《ラジアの浄化》を《燎原の火》にしたら相手の場を一掃できる。手札を考えると、ウィニ−は4枚、こっちは6枚で場に印鑑で平地をランドセットできる。いまいちだね。
やはりどちらにしても、こちらに傾きかけた場を一気にこちらに傾ける使い方が1番正しいようだね。

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では、どうするか。予算上《神の怒り》は買えないし。

まずは、序盤をしのいだ、浄化後の場について
《ラジアの浄化》後の大型クリーチャーには《糾弾》とかが適してるでしょう。多少のライフはガルガドンが2，3回走ればよさそうだし。
ガルガドンは勝手に走ってくれるだろうから、その場を確定させるものが欲しいなぁ。こちらの場は、お帰りランド、土地、印鑑とかになるだろうから、3、4マナでできる万能除去が白か赤で探すかな。

ん〜さすがに《信仰の足枷》が万能すぎるな。4マナは重いが、起動型能力までならまかせれるナイスガイ。この《平和の心》系統が無難かな。
ただ《ラジアの浄化》時に非常に微妙な感じに。浄化は自分から残すのを決めるので、ファッティを止めたいなら、残さないといけないのだが、《平和の心》残すとファッティをサクられて、こっちのパーマネントは2つになる。ん〜でも適任役がいないから頼むかも。
まぁ流れさえすればなんとかなるさ♪

ん〜せっかく白が入ってるので《ボトルのノーム》はちょっとなぁ。そういや巷で騒がれてる《砂の殉教者》とかもいたなぁ。もうすこし考える必要があるな。