いや〜最近日曜日は疲れる。先輩に言わせれば犬っころは忍耐のレベルがあがったそうな。大人に少しは近づいたかな?にしても人にアドバイスしてこうも聞いてくれなくて、後から友人に話して思い出し泣きとか初めてだ。いや〜初朝マックに初思い出し泣き。

たしかなことは、良い日ではない…。
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《ラジアの浄化》はどうしよう?
《霊の通り路》や《航海者の杖》でなにか逃がしておいて、浄化すればよい気がしてきた。
前から考えていたんだけど、《ラジアの浄化》をウィニ−の場を固めるためにやったりしちゃダメなにかなぁ。それこそ上の《霊の通り路》でエンドで逃がして、自分のターンのメインで《ラジアの浄化》。土地3つくらいを残す。エンドを宣言すると、自分だけほぼ元の場。相手はパーマネント3つ。

おっ!!勝てそうだ♪

でもウィニ−の6マナスペルとか厳しいなぁ。まぁ《霊の通り路》単体でもコンバットトリックになる優秀スペルだし、《ラジアの浄化》自体も削りきれなくなったら場を流して、立ち上がりが早いのはウィニ−だしなぁ。手札は足りないだろうけど。

この前書いたみたいな《ラジアの浄化》速攻プレイのキーカード《煮えたぎる歌》は採用しないと《ラジアの浄化》はプレイできないかもしれない。で、ミラディンのビッグ・レッドの理論に基づき終盤の《煮えたぎる歌》の掃け口として《ラクドスの地獄ドラゴン》を採用してみる。ミラディンの時は《焼炉の仔》が掃け口になってた。《焼炉の仔》が通れば《煮えたぎる歌》で3マナ5点火力として扱えるから無駄になりにくい。今回の《ラクドスの地獄ドラゴン》は《煮えたぎる歌》により「飛行、+3/+0」の修整。手札がなかったら暴勇して12点はいるし、土地の引きすぎも無駄にはなりにくいかな。

とりあえず決まったもの
・《ラクドスの地獄ドラゴン》
・《霊の通り路》
・《ラジアの浄化》
・《煮えたぎる歌》

無難で入りそうなもの
・《裂け目の稲妻》
・《火山の槌》

あとはクリーチャーが欲しいがどうしよう?《サルタリーの僧侶》とかいれるんかなぁ。土地がショックランド買えないから(白)(白)とか払えなさそう。火力はそれこそ削れないから、赤メインタッチ白になるかな。
ん?バーンにして《ラジアの浄化》打つのは相性よさそうだな。ウィニ−寄りとバーン寄り考えるかな。バーンタイプなら《霊の通り路》は微妙になるだろうし。

なかなか実際に書き出す事で、頭の中だけで考えるよりだいぶ屋台骨ができてきた。また明日もがんばっていこう♪

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