最近はいきいきしていて困ります。人を罠にはめることってなんて楽しいんだろう。自分はこんな事になるといいアイデアがぽんぽんでてくる。やっぱりこっちのタイプの人間なんだなぁ。決行の日が楽しみだ…フッフッフッ……。
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せっかくタワーマジックやってるんだけど、起きた事をすぐ忘れちゃう。ライフのメモとかも取ってないし、真面目になってないからね。

なので、数枚づつ評価を書いてってみようと。
では、カードを取ってきます。
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火花魔道士の弟子 (1)(赤)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) Ravnica: City of Guilds,コモン
火花魔道士の弟子が場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。火花魔道士の弟子はそれに1点のダメージを与える。
1/1

かわいい1/1君。その辺の1/1とは比べ物にはならない。…かな?
ほら《凍らし》とか1点与えたら死んじゃうし。弟子の方が強いって。

ん?場に《凍らし》がいると《火花魔道士の弟子》で撃ち殺そうとすると、相打ちにされる。《凍らし》は1ターン目に出せ、無人の荒野を走り抜ける。獲物がいればためらいもなく飛んでいく。そしてスピリットなので、転生があれば再び戦場に舞い戻る。スゲー強いなぁ!!
あれ?《火花魔道士の弟子》じゃなく《凍らし》の評価になってる。
なるほど《火花魔道士の弟子》は《凍らし》がいるように1点与えるって能力は役立つが1マナ軽い《凍らし》より弱いかもねって感じ。
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次〜
生皮はがれの屍賊 (3)(黒)
クリーチャー ― スケルトン(Skeleton) Mirrodin,アンコモン
生皮はがれの屍賊がクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーのコントローラーは同じ値のライフを失う。
(2)(黒):生皮はがれの屍賊を再生する。
2/2

う〜ん使った事ないなぁ。ミラディン構築ならなかなかのやり手かもしれないが…でも腐っても再生持ちクリーチャーなので悪くないと思いたい。だってアンコモンなんでし。そうやってブロックしている間に相手のライフが削れる状況なら、強力クリーチャーに変身。それでも後ろ向きなクリーチャ−だが。
タワーマジックでも結構アーティファクトが出るものなので、上手くいけば4、5点いけるかも。やっぱり「たられば」。引いてから場を見て考えましょう。
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最後〜レア♪

オムニビアン (1)(緑)(緑)(青)
クリーチャー ― カエル(Frog) Dissension,レア
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで3/3のカエル(Frog)になる。
3/3

色拘束がきついけど場に出れば確実に影響を与えるカード。さすがレア。印鑑経由で3ターン目に出せたことがある。この時は序盤は3/3で殴って、殴れなくなったら、フライヤ−が3/3カエルになって殴ってた。
こいつが死ぬ覚悟でブロックするときは、どんなサイズの奴も相打ちにできる。また相手の巨大フライヤーのダメージを3点に軽減できたり、移植を巨大化させたりと色々悪さができる。先制攻撃か再生を持つとやっかいこの上ない。
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やばい楽ちんだ。またネタがなかったらやろう。

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