昨日は初MTGでした。今年もぬるめの引きと甘いプレイングでしっかり生きていきます。

昨日のタワーマジック

1ターン目
森 《楽園の拡散》

2ターン目
山  《はびこり》

3ターン目にランドを置くと6マナ出る。この400枚ほどの紙くずから、よくこのマナブーストを初期手札に持ってきたなぁ。やっぱりこれができたのは対戦相手です。

これから
《精神の眼》     ドローエンジン 
《苔の神》      5/5、トランプル。返しに《クローン》でコピーされて、《死の印》
《空に届くマンタ》  烈日4で4/4飛行
《夢のつなぎ紐》  《苔の神》になった《クローン》を奪う
《石化した樹の血族》 狂喜5で8/8トランプル

とこんな超カロリーの巨大クリーチャーの連発で押し切ることになりました。まぁこれ以外負けてたし、新年早々全敗とか気分が悪いから、勝ってもらってよかったです。
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印象に残った試合をもう1つ

2ターン目  《悔恨の泣き声》でハンデス 対戦相手のクリーチャーに憑依
3ターン目  対戦相手のクリーチャーを除去してハンデス
4ターン目  《目覚めの悪夢》2枚ハンデス
5ターン目  《物読み》親和0、5マナ2ドロー
6ターン目  《ディミーアのギルド魔道士》

ここまで2ドロー、4ハンデス。手札差は歴然、そして展開しきっていない状況なら手札差が場のパーマネントの差となる。いやはや、見事なまでの青黒ハンデス構成です。
展開の遅いタワーは序盤手札がたまりやすく、土地にしていないカードなのだから少しは価値のあるカードが残っているので、ここまでハンデスを徹底されるときついね。実際、捨てたカードは《トリスケリオン》《電結の放浪者》(6マナの烈日、電結)《怒りの狂乱》(秘儀版《脅しつけ》)とかなり優秀なものだった。
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やっぱり自分ではなく対戦相手のほうが印象に残ってる。昨日なにやってたんだろう?おっ!!思い出した。

《進化の大桶》で+1/+1カウンターを結局1ゲームで28個のせてたんだ。
2/1の狐侍が8/7になり、素出しで出てきた鼠忍者が3/2から25/24になって殴ってた。隣には《大竜巻の精霊》。ん〜半端ないサイズの子ばかりで殴って、対戦相手圧死。

今年初めてのドローは《黄鉄の呪文爆弾》だったのでなかなかいい引きでした。タワーもそろそろデッキケースにおさまらなくなってきたので、新しいエキスパッションが出るまでに多少整理したいなぁ。

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