郵便局に行こう

今日夢を持った人と出会った。つーか夢を語ってくれた。

1ターン目　　《森》ランドセット、《ラノワールのエルフ》

2ターン目　　《森》ランドセット、《原初の腕力魔道士》

3ターン目　　《森》ランドセット、《ウークタビー・ドレイク》×4
　　　　　　　みんな5/4になって攻撃、20点

ほんとは《原初の腕力魔道士》も殴れるので、22点はいります。
え〜っと「次元の混乱」の情報を集めていない人のために

ウークタビー・ドレイク
(G)
クリーチャー　ドレイク
飛行、速攻、エコー(1)(G)(G)
2/1

こんな緑らしからぬカード。最近はこんなのが流行らしい。
ということは《召喚の調べ》が強いってこと。エコー持ちのクリーチャーは点数で見たマナコストは低く、エコーで使い捨てるようなカードデザインもされているはず。(CIP能力や場を離れた時に誘発する能力持ちが多いかな)
まぁドレイクはコモンですし、そこまでやり手ではないんですが、プレーンシフトの緑《サンダーメア》とかかなりイイ感じ。相手の戦闘フェイズ前とかに出せれば、相手の戦闘フェイズを飛ばしつつ、こちらの攻撃はもろにはいるとかの、ステキ状況になる。

つまり《召喚の調べ》と《霊の通り路》が好きってこと。
《霊の通り路》は白ダームの時間をもどしつつ、緑サンダーメアの鳴き声で全員寝る。その返しの10点パンチは凄まじいはず。

《厚皮のゴブリン》をタッチしたいけどどうなんだろう？