マンガにゲームにカードをこの1週間でずいぶん引き取ってもらった。ゼレさんにカードを引き取ってもらったのだが、随分なめた装備でやってきたので、カードの山をぶつけてやった。たぶん身長より高いカードの山なので重傷確実。必死に仕分けすいるがよい。ケ〜〜ケケケケケッ!!

はぁ、ギャザやりたいなぁ……

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《現実の酸》って強いよね。単色で《名誉回復》並みの効果が得られるのにコストは同じ3マナ。これはお得!!

まぁ消失しな効果がないので、欠陥品なんですがね。でもむしろその欠陥があるからこそ、できることがあると思うのです。

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甘い考え大好きな犬っころは《雲石の工芸品》で《現実の酸》まわせば6マナでパーマネント破壊し放題だぜっ!!《砂漠の竜巻》も真っ青な(4)(青)(青)でプレイ可能。やっほ〜い!!

でもこれって遅くない??6マナかければできることはもっとほかにあると思う。でも《現実の酸》を使いまわすこと自体は悪くないはず。なら《雲石の工芸品》は必須な気がするし、もう少し考えてみよう。

おおっ!!どっちも3マナだ。なら変成で足りないパーツ持ってこられるし《幻の漂い》は役に立ちそう。えらい人がタフネス5は硬いって言ってたし、お世辞にも序盤からガツガツ動くデッキにはならないので。

ってか《雲石の工芸品》は別にエンチャントならなんでも反応してバウンスできるんだから、もっと軽くて効果のあるやつで回せば軽くなるじゃん。まぁそれだと《時間の孤立》になるんだけど。それでも回すと5マナ払えないわけじゃないけど1往復でいっぱいいっぱい。
それで犬っころは考えた。そうだヨン様がいるじゃないか!!

ヨン様こと《アウグスティン四世大判事》の隠ぺい工作にかかれば、自分の負担は軽く、国民の負担は重くできる。これで《現実の酸》を回すとなると4マナで回せる。さらに《時間の孤立》が相方の場合でも3マナで回せる。つまり(1)(白)(青)の繰り返し使える《名誉回復》っぽくなる。
これは強そうだ。ヨン様を出しながら、土地を《現実の酸》で壊すとなにかおかしい感じにランデスとして機能していきそう。《併合》もあるし青白ランデス!?

と、序盤の遅さをランデスで凌ぐと考えると、やっぱり《石の雨》を持ってる赤が欲しくなる。いや《溶鉄の雨》でも《略奪》でもいいけど。ということで赤をいれるとなると、赤青タッチ白って感じになるのかな?赤いエンチャントは戦闘向きで時間稼ぎできるものではないからなぁ。この色どっかで見た!!そうだ、ヌーマットの色だっ!!ということでフィニッシャーは《壊滅させるものヌーマット》に決定!!

この構成だとランデススペルは結構ある。


・石の雨
・氷落とし
・なだれ乗り


・現実の酸
・併合

こんなもん?《現実の酸》の力を過信しすぎている気もするが、気にしない。なんなら《雲石の工芸品》があるんだから《なだれ乗り》も回せたらいいのになぁ。クリーチャーは軽いので《幻の漂い》が1番軽いので、やっぱりヨン様がいないとまわすのは厳しそう。

また考えるんだなぁ。ヌーマットを見つけれたことはよかったです。

コメント

ゼレペルデェン
ゼレペルデェン
2007年4月9日15:04

おかげ様でその日の夜は肩が滅茶苦茶痛かったですw

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