こ、こんなんあったんですが!!
Muraganda Petroglyphs 3G
Enchantment (TS) R
Creatures with no abilities get +2/+2.
やばい。半端なく強そうだ。《運命の日》が出たときにも伝説デッキを作ったことのある自分がこんなの見逃すはずもない。ちなみに伝説デッキの時は《今田の旗本》以外は全員伝説。《梅澤の十手》から《今田の旗印》と装備品も伝説だらけのレアデッキ。最重要な《勇丸》は金銭面の関係でいないのですが(笑)
で、これはバニラこそクリーチャーの基本だということで、能力のないクリーチャーが+2/+2されるエンチャント(場)。つまりバニラ単なら2倍《栄光の頌歌》となる。このへんの修整の値も《運命の日》と似たとこがある。
さらに「次元の混乱」で《ガイアの頌歌》がタイムシフトしていることをお忘れなく。ここまで揃えられると、自分の白赤兵士単の存在の意味を覆しそうだ。今やるなら白緑バニラ単だろ。
=============================
ではバニラのクリーチャーってどんなのがいるの?
ぱっと思いつくのをあげてみよう。
・《灰色熊》 初心者にルールを説明するために焼かれ続ける熊。2マナ2/2が熊っていわれる語源の子。
・《栄光の探求者》 白熊。ちなみに白い熊を呼ぶときだけ城熊っていう。黒い熊は白熊って呼ばないからね。
いや、そういうことではなくて黒い熊を黒熊って言わないってこと。白は熊率が高いから、よく使われるためではないかなぁ?
・《番狼》 熊VS狼で狼が勝つってやだなぁ。まぁ「番」狼なわけでただの狼ではないのだけれど、《ツンドラ狼》とか手は早いけどちいさいもんね。ともかくも2マナ3/3。強いね。
・《スケイズ・ゾンビ》 オフカラー変異のが強いとか考えたあなたっ!!まだまだですなぁ。《スケイズ・ゾンビ》は黒いんですよ。それがどういう意味かわかりますか??
まず畏怖持ちをブロックできる。触れさえすれば《巨大化》でもなにかコンバットトリックで戦況は簡単に変えれる。
そして黒いことであるがゆえの除去耐性。定番除去の《恐怖》から《闇への追放》、《破滅の印章》まできかない。ってかこれに除去打つ相手もなかなかのもの。
タワーマジックでこんなことがあった。デュエルも終盤。こちらはハンドがなくなり、ツモ切り。
そんな時《スケイズ・ゾンビ》を引いて「こんなカードいらないよぉ」って不満をぶつけ《沼》にした。これで沼は2つ目だった。
しかし次のドローで《石の死の姉妹》を引いた。《スケイズ・ゾンビ》を置いていたのでちょうど8マナ。
5色揃い、マナの量もある程度あり土地をそろそろおかなくてもいいかなって思ったそのとき引いた《スケイズ・ゾンビ》。他のカードであればプレイしただろう。(黒)ではプレイできない呪文は471枚のタワーの中でおよそ15種程度で、ほとんどがシングルシンボルである。
そう、《スケイズ・ゾンビ》は次のドローを考えて《沼》として手元に導かれたのだ。《石の死の姉妹》を召喚するためには必要なことだったのだ。
そして《石の死の姉妹》は《スケイズ・ゾンビ》により得た黒マナを使い、相手の《双子エンジン》を奪ったりして、相手の戦線を大きく乱し、相手を倒した。
このデュエルより《スケイズ・ゾンビ》の価値を知られ、今日もクリーチャーとしてプレイできる《沼》として活躍している。
あれ??タワーマジックの話だっけ???
違うよね。バニラ単のデッキを考えるんだよ。でも、タワーの事書いたら結構満足してしまった。ってかバニラとかカードの検索にひっかからないから探すの面倒だ。
ちなみに自分は《弩弓歩兵》と《スケイズ・ゾンビ》で華麗に12、3点削ったことがあります。まぁスペルが強いってこともあるけど2/2なら人が殺せる可能性を持ってるね。
とりあえず
白
《熱心な士官候補生》1マナ1/1
《サバンナ・ライオン》1マナ2/1
《栄光の探求者》2マナ2/2
《歩兵部隊》4マナ2/4
《古石の神》4マナ1/7
緑
《エルフの戦士》2マナ2/3
《灰色熊》2マナ2/2
《訓練されたアーモドン》3マナ3/3
《聖鐘の僧団》4マナ4/3
《針刺ワーム》5マナ5/4
《大喰らいのワーム》6マナ6/4
《超大なベイロス》7マナ7/7
《甲鱗のワーム》8マナ7/6
白緑
《番狼》2マナ3/3
《トルシミール・ウルフブラッド》の「ヴォジャ」4/4
ほぼ基本セットだけ。
Muraganda Petroglyphs 3G
Enchantment (TS) R
Creatures with no abilities get +2/+2.
やばい。半端なく強そうだ。《運命の日》が出たときにも伝説デッキを作ったことのある自分がこんなの見逃すはずもない。ちなみに伝説デッキの時は《今田の旗本》以外は全員伝説。《梅澤の十手》から《今田の旗印》と装備品も伝説だらけのレアデッキ。最重要な《勇丸》は金銭面の関係でいないのですが(笑)
で、これはバニラこそクリーチャーの基本だということで、能力のないクリーチャーが+2/+2されるエンチャント(場)。つまりバニラ単なら2倍《栄光の頌歌》となる。このへんの修整の値も《運命の日》と似たとこがある。
さらに「次元の混乱」で《ガイアの頌歌》がタイムシフトしていることをお忘れなく。ここまで揃えられると、自分の白赤兵士単の存在の意味を覆しそうだ。今やるなら白緑バニラ単だろ。
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ではバニラのクリーチャーってどんなのがいるの?
ぱっと思いつくのをあげてみよう。
・《灰色熊》 初心者にルールを説明するために焼かれ続ける熊。2マナ2/2が熊っていわれる語源の子。
・《栄光の探求者》 白熊。ちなみに白い熊を呼ぶときだけ城熊っていう。黒い熊は白熊って呼ばないからね。
いや、そういうことではなくて黒い熊を黒熊って言わないってこと。白は熊率が高いから、よく使われるためではないかなぁ?
・《番狼》 熊VS狼で狼が勝つってやだなぁ。まぁ「番」狼なわけでただの狼ではないのだけれど、《ツンドラ狼》とか手は早いけどちいさいもんね。ともかくも2マナ3/3。強いね。
・《スケイズ・ゾンビ》 オフカラー変異のが強いとか考えたあなたっ!!まだまだですなぁ。《スケイズ・ゾンビ》は黒いんですよ。それがどういう意味かわかりますか??
まず畏怖持ちをブロックできる。触れさえすれば《巨大化》でもなにかコンバットトリックで戦況は簡単に変えれる。
そして黒いことであるがゆえの除去耐性。定番除去の《恐怖》から《闇への追放》、《破滅の印章》まできかない。ってかこれに除去打つ相手もなかなかのもの。
タワーマジックでこんなことがあった。デュエルも終盤。こちらはハンドがなくなり、ツモ切り。
そんな時《スケイズ・ゾンビ》を引いて「こんなカードいらないよぉ」って不満をぶつけ《沼》にした。これで沼は2つ目だった。
しかし次のドローで《石の死の姉妹》を引いた。《スケイズ・ゾンビ》を置いていたのでちょうど8マナ。
5色揃い、マナの量もある程度あり土地をそろそろおかなくてもいいかなって思ったそのとき引いた《スケイズ・ゾンビ》。他のカードであればプレイしただろう。(黒)ではプレイできない呪文は471枚のタワーの中でおよそ15種程度で、ほとんどがシングルシンボルである。
そう、《スケイズ・ゾンビ》は次のドローを考えて《沼》として手元に導かれたのだ。《石の死の姉妹》を召喚するためには必要なことだったのだ。
そして《石の死の姉妹》は《スケイズ・ゾンビ》により得た黒マナを使い、相手の《双子エンジン》を奪ったりして、相手の戦線を大きく乱し、相手を倒した。
このデュエルより《スケイズ・ゾンビ》の価値を知られ、今日もクリーチャーとしてプレイできる《沼》として活躍している。
あれ??タワーマジックの話だっけ???
違うよね。バニラ単のデッキを考えるんだよ。でも、タワーの事書いたら結構満足してしまった。ってかバニラとかカードの検索にひっかからないから探すの面倒だ。
ちなみに自分は《弩弓歩兵》と《スケイズ・ゾンビ》で華麗に12、3点削ったことがあります。まぁスペルが強いってこともあるけど2/2なら人が殺せる可能性を持ってるね。
とりあえず
白
《熱心な士官候補生》1マナ1/1
《サバンナ・ライオン》1マナ2/1
《栄光の探求者》2マナ2/2
《歩兵部隊》4マナ2/4
《古石の神》4マナ1/7
緑
《エルフの戦士》2マナ2/3
《灰色熊》2マナ2/2
《訓練されたアーモドン》3マナ3/3
《聖鐘の僧団》4マナ4/3
《針刺ワーム》5マナ5/4
《大喰らいのワーム》6マナ6/4
《超大なベイロス》7マナ7/7
《甲鱗のワーム》8マナ7/6
白緑
《番狼》2マナ3/3
《トルシミール・ウルフブラッド》の「ヴォジャ」4/4
ほぼ基本セットだけ。
コメント
出でよ〜
…わがスタンドさまようもの!!
ダメ?
トークンは《セロン教の隠遁者》を表にして4/4のパワフル苗木とかいいね。《種のばら撒き》より《供給》のほうが好き。3マナで3/3が1体、4マナで2体…10マナで8体。
あとは《センギアの従臣》で2/3をひきつれてきたり。
>> Mr.さん
いまは《脱走魔術師》ですね。ウィザードなので《非凡な虚空魔道士》とかのシナジーありますし。転生もないのでちょっと魅力に欠けますね。
でもエクテンならわかりませんよ。さまようもの・デッキ・ウィンズができるかも♪