切る牌間違えましたが、それはそれであがれる形になってしまったので、対々和が確定になりました。待ちが悪いからよろしくない。
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久々にスタンのデッキを作った。やっぱり時間があるときは、「また今度作ればいいや」と思い、たいして気合が入らないけど、防弾レポートを書き上げるために真面目に勉強してると、MTGやりたくなるね。
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作ったデッキは40枚のスリヴァーデッキ

クリーチャー(24)
《筋力スリヴァー》  16枚
《暗心スリヴァー》  4枚
《壊死スリヴァー》  4枚

その他(2)
《彩色の星》     2枚

土地(14)
《広漠なる変幻地》  4枚
《平地》《沼》《島》  適当

コンセプト:スリヴァーで攻撃する。《筋力スリヴァー》を7,8枚叩きつける。
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そういや4枚制限とかルールがあるとか聞いたけど、ほんとうなのかな?とりあえずパーツが揃うまでこのデッキでやろうかな。足りないパーツが《筋力スリヴァー》4枚くらい。理想は《筋力スリヴァー》36枚、《肺臓スリヴァー》4枚、《平地》20枚くらいかな?回してないのでわかりません。

ちなみにもう崩しました。
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次元の混乱で注目のもの
・野生のつがい
・菌類ビビモス
・再拘束オーラドク

まともなもの
・白赤消失救出
・赤緑ランデス

ありきたりのものですが自分が形にできるかどうか……ぬるく生きます。

メア、メア、メア

2007年2月3日
夢魔とサンダー・メアとティンバ−メアで12メア。夢魔が小さくなるので勘弁です。
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パックを開けついでに2人でシールドとかやってみた。パックは全部自分の。

自分は《隆盛なる勇士クロウヴァクス》を中心とした白緑タッチ黒のデッキ。クリーチャーは白ダーム、《淡色のマイコダーム》、そしてスリヴァーが白2、黒3、緑3という構成。黒は《コーの葬送歌》があったので、タッチ。コレはタイムシフト アンコモンなだけあって強いね。触れさえすれば、アドバンテージがすごい。コンバットトリックは《太陽の槍》と《コーの葬送歌》各2枚でいい感じでした。対戦相手は白ではなかったので、槍が刺さる、刺さる。あとは緑《平和の心》くらい。

実は、青のスリヴァーも3枚あり、白赤スリヴァーもいたので、スリヴァーデッキにしようかと思った。40枚デッキでスリヴァー12枚とかやってみたかったけど、マナがきつそう。緑魔除けも1枚しかなったし、青の《砕土》スペルシェイパーも1枚しかなかったので。青緑タッチ白黒とかの構成でやってみたい。つーかカード余るし、《宝革スリヴァー》もいれて、作ってみよう。レアは1枚入れとかで。
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で、あたったレアがすごい。自分があけたパックは《炎異種》と《ティンバー・メア》foilというパックがあり、ホクホクしてた。で、対戦してると相手から《ティンバ−・メア》が出てきた。10パックで《ティンバ−・メア》2枚とかいいねぇ♪と満足な気分で殴り殺された。初手土地6枚はきついかな。ファーストドローが《マイアー・ボア》だったんでなかなかよかったんですが。
で、2戦目。また相手の《ティンバ−・メア》が登場。緑《平和の心》で止めると、次のターンエコーを払わずに墓地に。で、手札から《ティンバ−・メア》2号機。その後、緑魔除けで回収されたりしたが、《隆盛なる勇士クロウヴァクス》降臨。《コーの葬送歌》で潰したり、大きくなった白ダームで押し潰した。

《ティンバ−・メア》がぞろぞろいる感じだったが、エコーがかなり重く、テンポを酷く崩すことはわかった。まぁ構築なら《スクリブのレンジャー》いるし10点くらい持っていけそうなのは強いですが。

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入ってたレア
《隆盛なる勇士クロウヴァクス》
《呪文変容》
《貴重品室の大魔術師》
《時間の恐喝》
《炎異種》
《火山の乱暴者》
《野生のつがい》
《ティンバ−・メア》3枚(1枚foil)
《壊滅させるものヌーマッド》
タイムシフト レア
《溶鉄の火の鳥》

結局10パックでレア12枚、《ティンバ−・メア》3枚(1枚foil)とかなかなかやってくれます。ごちそう様です。

防弾レポート

2007年2月2日
さすがにレポート70枚はダメだろう。火曜日、つまり4日間で70枚書けって言われても普通無理。今回は月曜が授業がなく、エクセル様に計算してもらったデータがあるから、なんとかできそうだけど。

なので、レポート書いてきます。



と思ってもなかなか勉強できない机の上に、パソコンとレポート用紙とカードと漫画が3冊……そりゃ勉強できないや。また明後日の俺に任せよう。はぁ。

1人遊び

2007年2月1日
シールドのデッキを組むため5パック開けました。「次元の混乱」5パックはやはり危ないかも。まぁシールドだし許してくれるだろう。

で、パックを開けて色別に分けるとこんなことに。カッコ内はクリーチャーとその他の比率

白 10 (6:4)
青 15 (6:9)
黒 15 (7:8)
赤 23 (11:12)
緑 11 (8:3)
その他 1

当たったレアは《闘技場の大魔術師》《図書館の大魔術師》《エフラヴァのジェディット・オジャネン》《致命的な激情》《ヨーグモス墳墓、アーボーク》。タイムシフトで《シヴ山のウンパス》
なかなかいい引きと考えますか。というかこのカードなら赤は使う。

赤は《粗暴な力》《死亡+退場》《乱暴+転落》《紅蓮炎血》×2がいい感じ。《棘鞭使い》《溶岩核の精霊》《硫黄の精霊》くらいかな。クリーチャー足らん。
黒は「次元の混乱」の唯一のリクルーターの《荒廃語り》が2枚。黒レベルは《大物狙い》《ラースのわな師》が1枚。もう少しレベルがあればなぁ。
青は除去満載。《現実の酸》×2《海賊の魔除け》《うつろう突然変異》《羊術》×2とか。飛行生物が足りない。ってか青には飛行が少ないのか。
《同期スリヴァー》が4枚。
緑は《進化の魔除け》×2《巨大埃ハチ》×2《マイア−・ボア》とかなり優秀。枚数は少ないのが残念。
白は《淡色のマイコダーム》×2くらいかな?《太陽の槍》が1枚。このくらい。レベルが0なので黒からのタッチ白はないね。

もう少し考えてみよう。赤青タッチ緑とかになりそう。回避能力持ちがほとんどないので、緑で魔除けとハチを入れる感じ。

《発想の知らせ》

2007年1月31日
違った。

発送のお知らせが来た。2月2日にあっちから発送されると思ったけど、意外と早く着きそう。結局パック1つ当たりの値段は260円くらい。もうお店ではパックが買えません。
とりあえず、今週末はサークルでシールド。来週末はサークルでシールドとか、そんな予定。予定が変わったらドラフトになるくらい。さて《滅び》は何枚集まるか?また現金還元はどのくらいできるか?

レア(現金還元用)
《根絶》《地壊し》《虚無石のガーゴイル》《インプの悪戯》《炎異種》《砕岩を食うもの》《憤怒の天使アクローマ》
ぼちぼち高くなるのはこのくらいかな?
コモンとかかなり余るだろうから、タワーの材料を抜いたらばら撒けます。《筋力スリヴァー》も何枚集まるかなぁ。平地とコレだけのデッキとか組んでみようかな(笑)
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そういえば、鈴音って「すずな」って読むんだぁ。「すずね」って読んでた。あと破面に色つくとイメージ変わるね。ヤミ−気持ち悪いよ。
公式ハンドブックを買ってしまった。予定外の出費です。とりあえずテストがだら〜っと長引くので、ぼちぼちMTGをしながら気分転換して頑張りますかね。
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激浪のこそ泥 (1)(青)
クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・ならず者(Rogue) Planar Chaos,アンコモン
激浪のこそ泥がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
変異(青)(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きにプレイしてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。)
1/1

この子の評価がなかなかよいらしい。
まぁまぁ強いね。タイムシフト元は無難なクレリックだったらしいが、こいつは違う。なんたってマーフォーク、マーフォークったらマーフォークなんだから♪王様がいれば結構やり手にはなるが、それなら変異が意味ないので、もうすこし質を上げて欲しかったね。

とくにこれに関連してなにか書くわけではないので、はやくタワー組みたいなぁ。「時のらせん」のタイムシフトが足りないので集めないといけない。

《コカトリス》
《奸謀》
《大喰らいの巨人》
《ダンダーン》
《荒廃の巨人》
《解呪》
《分解》
《十二足獣》
《焦熱の裁き》
《雹の嵐》
《狩りをする恐鳥》
《ジャスミン・ボリアル》
《クローサの雲掻き獣》
《アトランティスの王》
《マーフォークの暗殺者》
《愚鈍な自動人形》
《ニコル・ボーラス》
《羊術師》
《海賊船》
《放蕩魔術師》
《隠れ家》
《センギアの従臣》
《針刺スリヴァー》
《沼地の蚊》
《荊景学院の戦闘魔道士》
《イシュトヴァーンおじ》
《武勇》
《古木のヴァーデロス》
《ヴァティ・イル=ダル》
《軍用船》
《魔女狩り師》
《意志を曲げる者》

はぁ〜多い。
なんか強化されてるなぁ。そのうち魔人の右足とか竜人の左足とかどんどん出てくるのかな?そりゃ虚に似てるからってねぇ。
ちなみにカタカナは読めないので、漢字でしか言いません。
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授業もそこそこに遊びたい年頃です。もう今週末には「次元の混乱」も発売するので、遊ぶのに忙しくなりそうですがね。

赤ゲドンを使いたい。

土地が全部とぶと困る。そりゃ困る。では昔の人達は本家《ハルマゲドン》をどうやって使ってきたのだろう?

まず白のウィニ−を並べた後に、その優位な場を固定するためにゲドンを打つ。またマナブーストからの緑のアニキ《アナーム・ジン》でやってもいいようです。
コントロールとして使う場合、マナアーティファクトでこちらは土地が飛んでも復帰をはやくできるようにするなどの使い方。

まずウィニ−に組み込む場合。
色が赤になった事はたいした変化ではないが、マナコストが4から6に大幅アップしてしまったこと。さすがにウィニ−で6マナは素で打てない。《煮えたぎる歌》などのマナブーストで乗り切ることもできるけど…なかなかきついね。
次にコントロールの場合
《氷の干渉器》が1マナあれば基本的になんでも1つ封鎖できる。これはありがたい。最近思ったんだがゲドンで土地を全部飛ばしてしまうなら、《石の雨》とかテンポを崩すだけならいらないのかな?《石の雨》をうってるなら、来るべき土地ゼロの世界に備えつつ序盤の壁《根の壁》とか出していたほうがいい気がする。つーか《根の壁》強くないか?

気持ち的にはウィニ−に組み込みたい。幸い赤ゲドンも色拘束は1なので、タッチはしやすい。そして4マナ5/5君もいる。《喧騒の貧霊》や《シラナの岩礁渡り》とかに《鋭い感覚》か《腐れ蔦の外套》とかつけてゲドンでながすのは結構やりこんでると思う。
6番って頼んだので、こんな長い名前とは思わんかった。久々でおいしかったです。
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ゲドンしたいです。赤ゲドン。なんならガルガゲドン。それか《火山の目覚め》がしたい。つまりテンポを崩すだけじゃ満足できないらしいです。

ゲドンは、カジュアルですし《トロウケアの敷石》とか買わないし、これをプロキシで回すとかやりたくないので、赤白で組むとガッカリ感が漂いそう。
《火山の目覚め》は《急かし》から打ったりしたら神っぽくて、素晴らしい。《急かし》がこれだけじゃなく、他にいかせるといいんだが…。みんな大好き《巣穴からの総出》とかをもってくるのかな?やっぱりストームに組み込んで、エンドに《煮えたぎる歌》→《急かし》→《火山の目覚め》とかしたほうが早い気がする。幸いストームの開拓者は結構いるみたいだし。

ゲドン打つならどうしよう?フィニシャーは待機させたものとかでもいい気がする。赤黒で《ファイレクシアのトーテム像》とガルガドンでいっか。というかこの2つがあれば、ごはん3杯はいけそう。
公開初日の映画を見るとかなかなか普通なことをしてきました。それも朝1番で。まぁ可愛かったから許しますが、普通の映画金曜ロードショーとかでやってたらBGMとしてテレビをつけとくくらい面白かったです。
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そう!最近wiki見てて知ったことがひとつ!!

・《残響する真実》のイラストで戻されているのは《炉のドラゴン》

なんか赤いのが戻されてるんだろうなぁと思ってたが、炉ドラとは!!このミラディン環境で《炉のドラゴン》がポンポン戻るようじゃかなわない。ってかCIP能力使いまわすためにバウンスとか、そんなノリだったら余計心配。

そんだけ。ネタないんや。「次元の混乱」が待ち遠しいんや。


素直にテスト勉強します。タワーマジックやってきます。

口寄せ

2007年1月25日
キリキリマイなんだ!!つーか口寄せできんだ。ガマと守鶴となめくじくらいしか知らなかったね。
現在自分もキリキリマイです。タイムワープしている途中に事故があって時間が戻ってしまいまして…1冊追加注文されてしまった。またノート写しの生活が。今日は40ページくらい書いた。手が…死むぅ。
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ランデスしたいですね。
ただwisdom guildが死んでる。最近多いなぁ。diabloの掲示板が落ちて、MTGのほうも落ちるの2回目ですしね。

ランデス


《石の雨》基本
《氷結地獄》4マナ、土地か茶、復活
《氷落とし》島、平地のみ、3ダメ
《なだれ乗り》4マナ、エコー、速攻、2/2
《シヴ山のウンパス》4マナ6/6、トランプル、絵がかっこわるい
《略取》5マナ(?)、待機3(2マナ)、土地か茶
《赤ゲドン》分割、6マナ、全部破壊
《2マナのヤツ》分割、自分のと相手のを破壊


《なんかの酸苔》4マナ、森を出す


《併合》4マナ、土地パクる
《消失3のやつ》パーマネントをそのうち壊す

マルチ
《大惨事》4マナ、打ち消されない、土地か茶
《破壊の宴》4マナ、インスタント、生物か土地

このくらい?緑のランデスが足りない気がする。wisdom guildが閉じてるとこんなに不便なんだなぁ。赤単、赤緑、赤青くらいがいいなぁ。

赤青の場合
ん〜そういや青い《宿命》とかあった気がする。これって、どうだろう?前のめりに印鑑から3ターン目にはれるね。タワーでこれに似たことをやってすごい威力で感激したけど、構築ではどうなんだろう?ランデスしていくなら、かなり効きそうなんだが。ランデスしても返しでのマナは伸びないし、マナをためて出したクリーチャーも寝て場に出る。ただ重ねてはっても意味がないから、複数枚入れても無駄、でも早めに場に出さないと意味がない気がする。
消失3でパーマネント潰すほうは、もう少し考えないといけないね。単にはってあるだけでは悠長すぎ、ラヴニカのなんか出したら戻すアーティファクトと組むくらいかな?6マナでパーマネント2つ破壊。でサーチするのは全て3マナなので《幻の漂い》からの変成でもってくる。ここまで青単色なので、土地を伸ばしたいなら緑、マナファクトでいいなら赤できつくランデス、《神の怒り》の白、黒くらいかな。

赤緑の場合
ランデススペルは充分。駄目押しは《シヴ山のウンパス》も手に入れた。ただやっぱりイラストがなぁ。《アルゴスのワーム》とは月とすっぽん並にかけ離れてる。残念。《紅蓮炎血》にしろ《血騎士》にしろ、「次元の混乱」で赤は強いけど細かい部分はかなり微妙。《シヴ山のウンパス》と《シヴ山の隕石》も前は「シヴやま」、後は「シヴさん」とかだった気がする。ってかここまで赤の話だけ、今回は赤緑です。
で、《楽園の拡散》と《極楽鳥》で2ターン目からランデスとかそんなつもり、できないにしろ安定して3ターン目に行動できる。まぁ除去に弱いし、ランデスに弱いランデスとかね。
おまけ。分割の2マナランデスは《スクリブのレンジャー》で回避できる。でも起こすのはなににしよう?4マナでる状況で《極楽鳥》を起こして2マナランデス、3マナ《石の雨》で1ターンに2つ土地破壊とかそんな感じ。フィニッシャーはレンジャーの関係で《幽体の魔力》かな?

赤単の場合
必殺のゲドン、その相方の2マナランデスの後始末は《大いなるガルガドン》にお願いします。この環境でゲドン打つのにマナファクトを入れないってのはないなぁ。《燎原の火》と違い、土地がおおけりゃ被害が少ないんじゃなくて、そっちのが復帰はつらそうだしね。《煮えたぎる歌》を仕込んで、早めに展開して、土地をあまりださずにゲドンで、その場を固定とかそんな感じ。

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赤単色はあんまないなぁ。赤緑でガルガゲドン、赤青でぐるぐる消失ランデスのどっちかは組むかも。ここまできても「かも」です。

分子量ポリマー

2007年1月24日
3時で終わる実験が、4時に予定がかわり、トラブルが起こり6時に終わる。待ち時間が長すぎてダラける。ダル〜〜〜〜〜〜。
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「次元の混乱」考察

みんな白からやってるし、逆に緑からやってみましょうか。

鋭い感覚 (緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) Planar Chaos,アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが対戦相手にダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

《好奇心》のタイムシフトです。最近の緑は一方通行や回避能力持ちも多いので、結構カードを寄せて集めてくれそうです。具体的には《シラナの岩礁渡り》や《喧騒の貧霊》とかですかね。カードパワーは高いですし、緑で手札を増やせるのはよいですね。ただエンチャントクリーチャーなので過信は禁物。

調和 (2)(緑)(緑)
ソーサリー Planar Chaos,アンコモン
カードを3枚引く。

混乱してます。緑《集中》です。これは使います。「次元の混乱」の中で色の役割が混乱して、青が弱い、まともな火力がないとか言われていますが、緑はドローと良質な生物が入り、あいかわらずビートを続けれそうな感じですね。とりあえず、ランデスにいれてみますが、ビートにも入れて試してみる価値がありそうです。上の《鋭い感覚》とどちらがビートに合うかな?


地壊し (緑)(緑)(緑)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) Planar Chaos,レア
トランプル、速攻
ターン終了時に、地壊しを生け贄に捧げる。
6/1

緑《ボール・ライトニング》。あまり使いたくない。強い事もわかりますが、緑単色になるだろうし、今はまだ使いたくない。欲しい人いたら、言ってください。


ユートピアの誓約 (1)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) Planar Chaos,コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは攻撃やブロックに参加できない。
エンチャントされているクリーチャーは「(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。」の能力を持つ。

噂のエンチャントですね。テンプレが変わったらしく上の能力が「攻撃したりブロックしたりできない」になってるらしい。そして下の能力も「エンチャントされいる」とかになってるらしい。まぁカード能力的には緑でコモンで制限なしで除去できるカードがあるってのは、なかなかすごい環境ですね。


ティンバーメア (3)(緑)
クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) Planar Chaos,レア
速攻
エコー(5)(緑)
ティンバーメアが場に出たとき、他のすべてのクリーチャーをタップする。
5/5

これは使いたいね。構築で評価高い。ただ《召喚の調べ》がないから、少し不安。売れ切れだったし、持ってたのもどっかいっちゃった。いらすともなかなか、フレーバーテキストも良いので、かわいい子ですね。



デッドウッドのツリーフォーク (5)(緑)
クリーチャー ― ツリーフォーク(Treefolk) Planar Chaos,アンコモン
消失3(このパーマネントは時間(time)カウンターが3個置かれた状態で場に出る。あなたのアップキープの開始時に、その上から時間カウンターを1個取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。)
デッドウッドのツリーフォークが場に出るか場を離れるかしたとき、あなたの墓地にある他のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
3/6

緑の消失カード。消失3の緑の6マナクリーチャーならかなり期待できるね。なんたって消失4のブラストダームがいるくらいなんだから、本家の緑ならすっごいサイズ♪と信じてワクワクとしているとガッカリなカード。「次元の混乱」の緑はアドバンテージに徹底するようですね。いらないや。瞬くなら《ケルドの匪族》で充分だしね。

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こんなとこ?なんか昔のカードが多くて懐かしいんだが、ここまでくると見たことあるものばかりで新鮮さがない。いや構築意欲は意外とあがった。緑好きなんだもん♪緑が強くなれば、緑を組むし、黒が強くなれば、黒を組む。今は緑が強く、黒も強いので、緑黒デッキを……組まないだろうなぁ。白緑ビート、野生のつがいデッキ、赤緑ランデス、赤白兵士、黒コン、くらいかな。ネタデッキはまだまだ考え中。
いいみたいですよ。オススメられましたので、オススメです。
自分もタイムワープ中。今日は10月から11月に戻ってきました。まだまだ1月は遠いですけど、頑張ります。ちなみに授業ノートの話です。まだ1、2ヶ月分写さなきゃいけない。現在11月9日の授業中。
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さて、そろそろタワーの解説もいいでしょ?書くことがさすがにない。まだまだ足りないと思う人は、手を挙げてください。パーは賛成、グーは反対、チョキは質問です。

では、今日はタワー製作者の精神(その2)です。きちんと盾も用意してあるので大丈夫です。ここからはかなり偏見とか入ってるだろうから、あまり気にせず、心を広く持ちましょう。

「Look at Me, I’m the DCI」
そう、製作者だから禁止カードを出すにしろ、自由自在。友達をなくすのも自由自在。なので、慎重にやっていかないといけないのかな?まぁいいや。ただタワー製作者はカードデザイナーのことを思ってやると、おもしろいね。特にサイクルとかで作られるカードは1つだけ使われたりして可哀想。いや、実際使えないカードなんだから、タワーにいれてかつ土地にされるとか、酷い仕打ちが待ってるかもしれませんがね…。
うちは「ゴーレム」「模造品」「呪文爆弾」「塔」「アンコモンの反転」「本殿」「女」「ずべら」「魂力」「ネフィリム」「印鑑」このくらいですかね。タワーなので入らないものや、試したけど抜いてしまったものもありますが、できればまた復帰できるといいんですがね。ちなみに「ずべら」の効果を複数体で発動した人はまだ1人だけです。



「スケイズ・ゾンビ萌え」
白には《栄光の探求者》という2マナ2/2がいます。青には《土を形作るもの》という3マナ2/2で土地の管理をしてくれる人が、黒には《希望の盗人》という3マナ2/2、転生2、スピリットクラフト持ちがいます、赤には《悪忌の教官》という3マナ2/2で後続に鞭を打ち速攻をあたえる子がいます。緑には小さい大イモムシ2マナ2/2の《光を成すもの》がいます。
これらを見て《スケイズ・ゾンビ》は弱いですが、きちんとした役目があるのです。それは《番狼》より大切で、《魂流し》でもできないことなのです。

それは、フレーバーテキストの長さです。なんとこいつ歴代最長なのだそうです。引いたらこんな小ネタを言え、かつクリーチャーとしても使えるカードはこれ以外ないでしょう。そう、オンリーワンのカードなのです。もうかわいい〜《スケイズ・ゾンビ》。抱いて寝るとカードが折れるので注意。やるなら枕の下がベストでしょう。
賞品がかかってるわけでもないですし、楽しく仲良く、遊ぶためには、こんな小ネタもあると楽しいですよ。



「パンチ力」
これ必要。自分は初めから持ち合わせていたので楽でしたね。タワーをしていると、「こんなカード意味ないよ」って言う馬鹿者がいる、それで負けると「使うわけないカード入れてても、土地になるだけなんだから、抜いてよ」とか言う。そこはすかさずボディーブローを。「俺のタワーなんだからとやかく言うなら、やるな」と思う。というか言う。悪いが数合わせのカードは基本的に入れてない。マナカーブを考えて入れたカード、色に合った効果を持ちゲームをまともな方向へ進めてくれるカード、夢が詰まってるカード、そして《スケイズ・ゾンビ》のようなカード。みんなが揃ってこのタワーなので、侮辱は許さんね。感想は聞くから、それは言ってくれていいよ。

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さすがに今回は微妙ですね。まぁネタもつきしまいました。

「次元の混乱」の情報も出揃い、赤《黒死病》の和訳にガッカリしたり、赤《アルゴスのワーム》のイラストにガッカリしたり、なかなか上手くいきませんね。
けっこう好き。よく言う独特の世界観っていうんですか?そんなとこがいい。ただ大判コミックは値段かかるし、中古で買う機会とかなかなかないですしね。で、茄子対策をしないといけないのです。いやはや忙しい。
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昨日からタワーについて話している。なので今日も話していこう。今日はタワーの製作者の精神について少し書いてみます。
タワーマジックはゆるく、タラタラ楽しむものです。(←コレ重要)ではタラタラ説明していきます。

「最悪カード《サバンナライオン》」

いたっ!!そんなに物を投げないでください。説明しますから。このカードはボロスとかにも入ってるし、強いカードだとは思います。でも、強いカードなだけにゲームを高速化してしまい、一方的なゲームにしてしまいます。なのでタワーには微妙なカードなのです。偏見100%ですが。
タワーは偶然的要素が多く、クリーチャーが初手にないこともあります。こんな状況で殴りきられて終わるという試合はよろしくありません。これを解決するためにクリーチャーの割合を増やすことも実はあまりよくないです。クリーチャーばかり引けば、場は必然的に膠着状態となり、時間だけかかり内容のつまらない試合となってしまいます。なので基本的にタワーのクリーチャーは半分くらいがよいそうです。
そして各色のクリーチャーのマナカーブを考えてタワーを作ると、たまにマナカーブ通りの4、5、6というきれいな(?)マナカーブを描いてくれる。それで勝てるかどうかには関係ない。

「渡りこそ最強の回避能力なり」

だから、いたいって!!もぅ……じゃあ説明します…。
1番始めにタワーを作って、やってるうちに、タワーの中で人のライフをガツガツ減らしていった奴がいた。それは《沼の悪霊》。パワーがなんと3でタフネスも3、そして沼渡りという高性能クリーチャー。引いたら出せ、出したら勝てるとまで言われた。
なぜこのようなことになったのか?答えは簡単、タワーのバランスが悪かったから。こんなことはいくらでも言えるので、少し解説みたいなものを。まず、普通のMTGでは渡り能力の性能は悪い。なので習得する時間はたいしてかからない。時間があまるので、筋トレをしてマナ域にあったパワー、タフネスをもつ。しかしタワーにおいては5色バランスよく土地を置くことが多い。なので渡れる渡れる。《沼の悪霊》様は4マナ3/3というサイズを保ちつつ、飛行以上の回避能力を持っている。飛行と違いブロックされることは、よっぽどないので、コンバットトリックも効かない。このように考えると強そうでしょう?
そしてタワーのバランスが悪かったということについて。タフネス3はカード1枚で焼きにくい、バウンスが少ない、黒いので《恐怖》系がきかない、などが問題でした。この辺の調整をしたら、《沼の悪霊》様もかなりおとなしくなってくれた。それでも元気に《沼の悪霊》様は殴りかかってきますがね。パワー2とパワー3と差は大きいです。
今欲しいカード《最後に訪れしもの、亜楡身》。こっちは3度殴ると人が死ぬけど、どうなんだろう?

「不確定要素の要素」

今回は無難な題だから、物は飛んでこないみたいだね。せっかく盾を用意しておいたのに、でも物がとんでこないことはよいことだ♪
よし、ではタワーの偶然性の中の確定的要素を利用した不確定カードについてです。例としては《殺戮の焚きつけ》《彼方からの呟き》などです。どちらも不確定要素を含むカードです。構築では《殺戮の焚きつけ》は手札を調整することで、ある程度確定的な効果になりますね。《彼方からの呟き》は土地しかもらえたことがありません。
しっかーし、タワーではそんな心配はない。特に《彼方からの呟き》はなかなか強力なカードになりました。ライブラリーからめくれるのは何が何でも土地ではないのですから。《殺戮の焚きつけ》も同様に、序盤でうっても1枚で確実にダメージをばらまける。このようなタワーで使う事により強くなるカードはタワー製作者としては喜んでいれたいですね。構築では使われないカードが活きる環境があっても楽しいと思います。
夢にまで見たリモコンを手に入れました。そう、ついに手に入れました。部屋が汚くてエアコンのリモコンがどっかいって、寒い夜を過ごしていたのですが。おとといにリモコンを見つけて、エアコンをつけてあったかく過ごすという超平凡な夢を見た。でも起きるとリモコンはないし、寒い。夢だからね。で、ついに今日発見しました。これであったかい夜だぜぇ♪
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どうもこの日記を見ている人が何人かいるらしい。
ありがたいことです。今後ともよろしくお願いします。

で、気になった事がある。タワーマジックってみんな知っているんだろうか?前に「wikiで調べればわかる」って投げたまんまで説明とかしてないんだよねぇ。

なので、偉そうにタワーマジックとはなんぞやってことについて語ったりしてみる。

まず、タワーマジックのルールとかそんな。

【用意するもの】
絶対いるもの
・MTGのカードいっぱい(これをまとめたものをタワーと呼びます)
・友達いっぱい

あると便利なもの
・MTGの小物セット(カウンター、トークンなど)
・基本土地カード

あったらいいなぁと思うもの
・人間力
・時間

【タワーマジックの基礎】
タワーマジックはMTGの構築に疲れた人や引退した人ともすぐに遊べるものです。
普通のMTGの構築とは違い、基本土地はタワー内(ライブラリー内)には1枚もはいってません。これは自分の手札を土地としてプレイすることができるためです。例えば《ショック》を手札にもっている場合、これを土地として置くと、場に《山》が置かれた事になります。これよりマナを引き出して、普通のMTGのように呪文をプレイしていくのです。あとのルールは基本的に同じです。違うところはライブラリーアウトがないこと。2人で1ゲーム、500枚使うゲームをやってから考えましょう。

【タワーマジックの微妙なところ】
所詮タワーマジックはハウスルールで、公式ルールがあるわけではないので、自分の友達ともめない程度に楽しくルールをねじまげましょう。

・うちのルールでは、手札から土地として置く場合、マルチカラーのカードはそのカードに含まれる色に対応した基本土地のどれか1つになります。例えば《番狼》は白緑のカードなので、土地としておく場合、《平地》か《森》のどちらかとして置けます。このルールは一般的ではないようです。たいていは《番狼》を土地として置いた場合、これは土地−平地・森というカードとして置かれます。つまり《Savannah》です。このルールを採用しなかったのは、単に厳しいルールでやってみて、できなかったらゆるくしようと思っただけで、とくに深い理由はないです。おかげで「あのとき《平地》じゃなくて《森》としておいていれば〜」と嘆く人がでで、嘲笑ったり、嘲笑われたりできます。
この変則ルールのために、自分は基本土地5種類をスリーブにいれたものを3セット15枚持ち歩いてます。これはマルチカードを土地として置いたときに、後々これは《平地》だったか《森》だったかわからなくなると困るので。

・次は土地の扱いについてです。土地として置いたカードは場に出た時、基本土地としておかれます。では、場に出てるそのカードは基本土地カードなんでしょうか?性能は基本土地ですが、構築で使われる基本土地とは、比べ物にならないくらいの可能性を秘めてます。これはメリットでもあり、デメリットでもあるんですがね。
この辺のルールが面倒くさい人は、「土地は土地なんだから、どこまでいっても土地なんだよ。」ってルールにしておいてください。自分はより混沌とした世界へ向かっていくので、すこし先を待ち合わせ場所として、待っててください。

では混沌の世界へ行く人はこっちへどうぞ。
まず対戦相手が《ダークスティールのガーゴイル》を土地としておいた。これは単なるアーティファクト土地で破壊もされる。別にダークスティール製ではないからね。では《帰化》で破壊してみよう。破壊されたから《ダークスティールのガーゴイル》は墓地に置かれる。そうするとなんと墓地にアーティファクト土地ではなく《ダークスティールのガーゴイル》が墓地に置かれる。これは構築では考えられない。土地を破壊してクリーチャーが墓地に落ちるとか、そんなこと考えた事もない。だんだん混沌としてますね。つまりこちら側のルールでいえば、こんなこともできる。

《危険な研究》で平地を生け贄にして、《ゾンビ化》したら《怒りの天使アクローマ》が出てきた。

これが何ターン目かとか決めていないので、これが普通な状況もあるだろうが、今までの文脈からわかってくれるだろう。墓地にはクリーチャーカードはなく《危険な研究》と平地しかないはずなのに《ゾンビ化》でアクローマがひょっこり現れたのである。自分達のハウスルールならこれはルール違反ではない。そこまでタワーの神が授けたカードに文句はつけません。このような土地だった土地でないカードの扱いは面倒くさいのでお気をつけて。



             〔集合場所〕



・微妙なところ。それは持ち運びが不便な点。タワー2本持ち歩くのは重い重い…。

【禁止カード】
タワーは普通のルールと違うのでいろいろと禁止するべきカードがある。それも結構多い。この辺もハウスルールらしく、周りの友人と仲良く決めてください。

・《師範の占い独楽》
タワーに入れて試すまでもなく、危険な香りがプンプンする、凶悪アーティファクト。1マナ払うと自分のドローとともに相手のドローを操作できます。これはダメだよ。入れようって言う友人には《師範の占い独楽》60枚デッキをさしあげましょう。
・《ゴブリンの放火砲》
「喰らえ、500点!!」いやライブラリーアウトがないんだから、∞点かもしれないけど、そんなこと知らん。とにかく禁止。類似品…《弧炎撒き》
・空民
集合場所に遅れてきて、寄り道してきた人ならわかるはず。これは単体で繰り返し使用でき、土地を戻すことがコストである。《ブーメラン》で土地を戻して使うなら、カード1枚使って頑張ってるねと微笑ましくみてられるが、空民はちょっとやりすぎかな?上2つほどきつくなくてもいいね。
・あとは変成とかライブラリーから何かを探すというもの

【意味のないカード】
・サイクリング基本土地
普通の呪文としても土地サーチとしても扱える。でも緑のカードに森サイクリングがあるんだったら、そのカードを土地おけば森になる。つまりサイクリング基本土地は使う機会はサイクリング誘発のためだけ。さすがに同じ効果のサイクリングなしのカードに変えても罰は当たらないと思う。
・発掘カード
これは発掘でライブラリーが削れるのがデメリットにならない。そして無残に削れていくタワー。タワーが可哀想で…すまないゴルガリ団。

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アクセス元表示をすると、「共通一次」「メダロット」「チーズの歌」とMTGと全く関係ない。前2つはまだわからんでもないが、「チーズの歌」がくるとは思わなかったなぁ。これからもしっかり考えて題名をつけていかないね。頑張るぞ。
やはりファイナルアンサーは追加のトーストと納豆です。納豆とドリンクバーを頼むとか勇気ないし、そこまで生活に困ってるわけではないしね。
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眠い。帰ってきたのが朝7時で、それから寝るとかそんな生活ダメだね。

昨日はタワーを1周できた。2人だからって471枚のタワーを使い切るとか暇だね。でも、そろそろ新しいタワーを作る事を考えないといけないなぁ。「時のらせん」と「その他残り」くらいで作るかな。

昨日のベストマッチ

こちら
3ターン目《激憤の本殿》
4ターン目《魂の裏切りの夜》

これで相手のタフネス2には生存権をなくす。足りない場合は手札の《ショック》で火力を追加。再生クリーチャーには、再生マナが2回分引き出せないときに、本殿の射撃と火力という風にコントロール。
相手のクリーチャーがみごとにタフネス2付近に固まっていて、うまいこと回ってくれる。

途中、こちらが《ドラゴンの血》を出し、サイズ的な問題は解決して殴りかかる。その後除去を《危険な研究》でアドバンテージをとったり、となかなかやり込んだ感じだった。

タワーではビートダウンしてなんぼという感じだったので(リミテッドの延長くらいだから当たり前だが)、こんな場をコントロールできることは滅多になく、こんなプレイできたのは結構嬉しいね。
大盛りを頼んだら、普通盛りのものが出てきたので、注意したら、小盛りの値段にしてくれた。そんなお昼ごはん。
さて、今日明日で「次元の混乱」のプレリリースですが、自分はMTGより麻雀、麻雀よりレポートということで、プレリは行きません。ってかパックは後から買うし、わざわざ知らない人と緊張してやらなくてもなぁ。BOXが来たら「次元の混乱」×5くらいの混沌としたシールドとかやるかな。
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なかなかデッキの案がまとまらず、タワーに逃げているのが、今の現状ですね。なのでタワーのカード考察。そういえば、やっと《ボロスの印鑑》が手に入った。いや〜タワーにいれるためにシングル注文するとは思わなかった。さすがに《ボロスの印鑑》1枚って注文ではなくて、他の奴と一緒にですけどね。

では取ってきます。
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1枚目コモン

霊魂の奪取 (2)(黒)
インスタント Champions of Kamigawa,コモン
スピリット(Spirit)1体を対象とし、それを破壊する。

スピリットを破壊するインスタントです。え〜っと、それで、う〜ん、それから、これは……



……

………

おっ!!そうだ、タワー内のスピリットの数とかを見てみよう。そうすることでこの除去の有用性とかも見えてくるはず。
で、数えてみると42種スピリットがいた。クリーチャーは228種いるのでこの環境における約1/5くらいのクリーチャーにしか効かない除去である。それに加えて、さっきのスピリットの数には《凍らし》や《小走りする死神》など除去に対応して能力を発揮できるクリーチャーも含まれている。
つまり《霊魂の奪取》は万能の除去とはとてもじゃないが考える事はできない。今までやってきてこれを結構打たれてきたのは、やはり除去は貴重だと思い、ずっと抱え込んでしまうからなのだろう。
よし、次これを引いたら、勢いよく《沼》としてランドセットしてくれる!!(状況にもよりますが、できる限り)
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はい、では次はアンコモンです。取ってきます。

大蛇の卵張り (2)(緑)
クリーチャー ― 蛇(Snake)・シャーマン(Shaman) Champions of Kamigawa,アンコモン
(2)(緑),(T):緑の1/1の蛇(Snake)クリーチャー・トークンを1個場に出す。あなたが10体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、大蛇の卵張りを反転する。
1/1

↓↓↓

育み手のしだ子
伝説のクリーチャー ― 蛇(Snake)・シャーマン(Shaman)
(緑),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
3/3

歩く《迷惑エンジン》です。トークンにパワーがあるからチャンプブロック以外にも使い道はありそう。ちなみにこいつは反転経験アリの貴重な奴です。今まで反転した事があるやつは、こいつ、《上位の人間、焔村》、《狐の神秘家》、そしてエースの《鼠の墓荒らし》くらいですね。あれ?意外と多い。まぁまぁ、コレを反転させたのは自分が1度だけです。
使い方としては、自分ひとりで反転できるが、そんな悠長なこともやってられないので、普通に展開していって、場が硬直状態になったころに引いてきて、召喚、そしてエンドに卵を産んでいくのがベストかな。反転さえすれば、クリーチャーが1体でも通れば、本来のパワー+(緑)×3点追加されるので、普通にやれる。自身も3/3になり、いまさらながら適当なサイズなのでよろしい。
試合を長引かせるなら、ナイスなカード。ただ過剰な信頼は危ないです。なんたって反転前は緑のくせに3マナ1/1ですから。
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では、最後はレアカードを…

トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior) Ravnica: City of Guilds,レア
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):「ヴォジャ(Voja)」という名前の緑と白の2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1個場に出す。
3/4

身内では親しみを込めて「トルシミール先生」と呼んでます。ペットの「ヴォジャ」の鳴き声はやっぱり「ヴォジャ」。先生が呼び出す時と攻撃に参加する時に吠えます。
カードパワー的には、さすがマルチカラーかつ伝説って感じですね。ただタワーマジックの場合、先生を召喚したけれど、緑と白のクリ−チャ−がいないなんて状況もたまにある。ここはリミテッド以下であるタワーの醍醐味と思ってください。まぁ先生は単体でも、必殺「ヴォジャ・チャンプブロック」で地上のどんなクリーチャーも1体までならとめてくれますから、強いです。ヴォジャも先生がいれば4/4なので、ブロッカーとしてはかなりのサイズですし。あと、先生がいなくなり、縮こまったヴォジャもかわいいです。
一粒で何度も楽しめる、そんな脅威の能力を秘めたカードこそ、レアカードにふさわしい。

ではカード考察はこの辺で…「ヴォジャ!!」
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ゲリンゴ

2007年1月19日
「うるせーぞ、ダボが。こんなことでギャーギャーいってんな、ブッ殺すヨロシ。」
語尾:ヨロシ 性質:ヤンキーになる。

こんなキャンディ、お1ついかがですか?うちでは取り扱ってないので、取り寄せるまで時間がかかりますが…。
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Life and Limb (3)(G)
Enchantment
All Forests and all Saprolings are 1/1 green Saproling creatures and Forest lands in addition to their other types.

こんなの見つけた。

全ての森と全ての苗木は、本来のタイプに加えて緑の1/1苗木クリーチャーであり森という土地でもある。

こんな訳かな?つまり《地のうねり》が大活躍ってこと。えっ!?《地のうねり》がどんなカードかわからんだと?俺はきちんと4枚揃えておいたのに。しっかりしなさい。

地のうねり (3)(緑)
エンチャント Guildpact,レア
土地は、それらがクリーチャーである限り+2/+2の修整を受ける。

つまり、これ2つで森がすべて3/3になる。
そして「次元の混乱」で《地のうねり》バックアップ軍団はこれだけではない。

Hunting Wilds (3)(G)
Sorcery
Kicker -(3)(G)
Search your library for up to 2 Forest cards and put them into play tapped. Then shuffle your library.
If the kicker cost was paid, untap all Forests put in the play this way. They are 3/3 creatures with haste that are still lands.

序盤は場に森を追加して、終盤には3/3な森を追加する。これにより数の暴力と質の向上が望める。素晴らしい。まるで《地のうねり》のためのカードのようだ。

クリーチャー化がエンド時に終わらないのは、リセットに対して弱いし、こちらもその状況を有利に進めれない。《脱出》とか来たらもう勘弁してください。

しっかし、4マナでやっと動き出すとか重たいデッキになりそうだ。どうにか序盤を対処する方法を考えないとなぁ。大好きな《桜族の長老》はいないし、《根の壁》では森が増えないし。土地を回すとなると《壌土からの生命》とかもそろえなきゃいけないのかな?これは《集中》とかでドローすることで解決できないかな。できれば緑単色で組みたいし。
もうすぐですね。いい思いではまったくないので自分の結果とかはスルーしてください。でもおかげで学校が休みになり、3連休とかはかなり嬉しい。が、おかげでサークルで学校も使えないので。どっちがいいんだか?
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それにしても非公式スポイラーが完成ですね。
で、赤い《巨大化》が使いたいんです。
そして緑の《集中》が使いたいんです。

じゃあ赤緑のデッキ作ればいいじゃん。ってことにはならないんだろうなぁ。《巨大化》はビートとかにしか入らないし、ビートなら《集中》している暇があるなら、殴りきりましょうや。

緑《集中》は赤緑ランデスに入れればいいね。《アルゴスのワーム》も赤色になって戻ってくるし、使いどころはありそうだ。
赤《巨大化》は緑のないビートとかなら活躍しそうかな?白赤のビートくらいなら、採用しそう。
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タイムシフトのレアは結局10枚、アンコは15枚。コモンは20枚。

白:《筋肉スリヴァー》《ブラストダーム》
青:《宿命》
黒:《神の怒り》《魂の絆》
赤:《銀騎士》《巨大化》《アルゴスのワーム》
緑:《栄光の頌歌》《好奇心》《集中》

欲しいものはこのくらいかな?青が結構収穫すくないね。今までの形にとらわれないようなデッキタイプでないと、他の色に打消しもドローも奪われる形になっちゃったね。

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ランデスは作る予定。

赤いアルゴスのワーム
喧騒の貧霊(←余ってるので)
極楽鳥

赤の分割(地上に2点or空に6点)
石の雨
ムウォンヴーリーの酸苔
楽園の拡散

このくらい?あとは《氷落とし》か《大惨事》かなんか入れようかな?《なだれ乗り》がみんな入ってるけど、いまさら買うのもなんか嫌なので、不採用。《アルゴスのワーム》も4マナだし。
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あとは緑のアノ子

Preying Kavu - 1G
Creature - Kavu (UC)
Trample
Whenever an opponent gains life put that many +1/+1 counters on Preying Kavu.
2/2

はい、2マナ2/2、トランプルです。
ん?なんか他に文が書いてあるだって?知らないよ。僕英語読めない。

このへんと組むと輝くね

焦熱の裁き (赤)(緑)(白)
ソーサリー Time Spiral(Time Shifted),タイムシフト
好きな数のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。焦熱の裁きはそれらに、5点のダメージをあなたが好きなように割り振って与える。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは5点のライフを得る。

2ターン目 アノ子
3ターン目 ソレ アノ子が7/7トランプルで殴る。

これは夢だね。それもきっちり相手のクリーチャーをソレで除去できるというアフターケアまできっちり。

あとは《糾弾》したり《欠片の壁》をだすかそのくらい。ただそんなに頑張っても除去体制もなく、なにか1つで没。報われねぇ〜〜。

蟷螂拳

2007年1月17日
今日授業で習いましたが、僕にはできません。
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もう「次元の混乱」の情報もかなり出てきました。カードリストは143/165。青、黒が5枚足りなくて、赤が3枚足りない。緑が6枚、マルチが3枚で完全になるね。

微妙なサイクルがあるらしい。
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白:「瞬速持ち開門クリーチャー」

コモン:2マナ2/2のライオン
アンコモン:3マナ3/2、飛行
レア:4マナ6/6、飛行、畏怖。戻すのは3体。
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青:「なんだろう?」
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黒:「恐喝スペル」

コモン:5点ライフか《対抗呪文》、クリーチャーを1体サクるか4マナ4/2(マッドネス2マナ)
アンコモン:手札3枚捨てるか7マナ6/6(手札3枚捨てると墓地のこいつを手札に戻る)
レア:半分ライフか追加ターン
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赤:「同色分割カード」

コモン:インスタント「(赤)クリーチャーに2点」「(2)(赤)バウンス」
アンコモン:ソーサリー「(1)(赤)地上に2点」「(5)(赤)空に6点」
レア:ソーサリー「(1)(赤)追加コスト土地1個サクる。土地1個破壊」「(5)(赤)土地全部破壊」
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緑:「なんだろう?」
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マルチ:「対抗色のスリヴァー」

白黒:3マナ2/2、(3)自分をサクる:パーマネント1個破壊
青赤:3マナ1/1、(0):コイン投げに勝てばちらつき、負けると生け贄
黒緑:
白赤:2マナ2/2、(赤)自分をサクる:どこかに1点、(白)自分をサクる:どこか1点軽減
青緑:4マナ2/2、防衛、場に出た時に1ドロー
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では、5色にわたるサイクル

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レア:待機に(X)を含み、時間カウンターを取り除くとメリットとなるクリーチャー
レア:色違い能力違いの伝説のクリーチャー
レア:マルチの伝説のドラゴン
コモン:主にキーワード能力を共有するスリヴァー(白は(2)(T):どっかのスリヴァーを再生)
コモン:2マナの魔除け(黒だけ1マナ)
レア:土地の能力を持った大魔術師
コモン:色違いスペルシェイパー
ピザ・モッツァレラ♪
ピザ・モッツァレラ♪

レラレラレラレラ♪
レラレラレラレラ♪
レラレラレラレラ♪

ピザ・モッツァレラ♪

ゴルゴン・ゾーラ♪
ゴルゴン・ゾーラ♪

ゾラゾラゾラゾラ♪
ゾラゾラゾラゾラ♪
ゾラゾラゾラゾラ♪

ゴルゴン・ゾーラ♪

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Magus of the Tabernacle
(3)(W)
Creature - Human Wizard
All creatures have "At the beginning of your upkeep, sacrifice this creature unless you pay ."
2/6

これ(↓)のメイガスバージョンです。

The Tabernacle at Pendrell Vale 
伝説の土地 Legends,レア
すべてのクリーチャーは以下の能力を持つ。「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(1)を支払わない限り、このクリーチャーを生け贄に捧げる」

きました。ついにきました。そしてタフネス6という、ズッシリ君。

なにをこんなに喜んでいるかというと、こんなレアカードを使いかったからでして、

戦争の代価 (3)(赤)
エンチャント Dissension,レア
いずれかの対戦相手がマナを引き出す目的で土地をタップするたび、そのプレイヤーがコントロールするすべての土地をタップする。
いずれかの対戦相手がコントロールするいずれかのクリーチャーが攻撃に参加する場合、そのプレイヤーがコントロールするすべてのクリーチャーは可能ならば攻撃に参加する。

覚えてた人が何人いたでしょうか。そんなパックからでたら残念賞なカードです。でもコレとさっきの魔術師さんが一緒にいると、対戦相手は困った事になる。
アップキープにマナを要求してくる。生け贄にはしたくないクリーチャーにマナを払うために土地をタップする。そうすると、土地がみんな寝る。そうなると後続を展開できなくて困る。
では、マナは払わず生け贄にした場合はどうだろう?マナを払っていないのでクリーチャーは生け贄。でもメインで後続を追加できるし、安心安心…でも召喚酔いしてるから、結局次のターンに同じ選択を迫られる。ん〜とっちかを除去しない限り抜けれなさそうだ。

まぁクリーチャーを並べるデッキでないと通用しなくて、それで4マナのカード2枚ですからきついのですがね。《リスティックの円》が再録してくれたらなぁ。

ともかくも今は次元の混乱以外でいるものを先に買っておくことくらいしかできないので、おとなしく妄想しておきます。

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